「温泉に行くと、なぜか馬油シャンプーをよく見かける…」そう思ったことはありませんか?
旅館や大浴場で当たり前のように置かれている馬油シャンプーですが、本当に髪にいいのか、デメリットはないのか気になりますよね。
特に「馬油シャンプーを使うと抜け毛が増えた」「頭皮の臭いが気になる」「はげるって本当?」など、不安を感じる口コミを見たことがある人も多いはずです。
実は、馬油シャンプーが温泉でよく使われるのには、しっかりとした理由があります。
温泉の泉質との相性や、メーカーの販売戦略、さらには髪や頭皮への効果まで、さまざまなメリットがあるのです。
しかし、すべての人に合うとは限りません。
使い方を間違えると、ベタつきや抜け毛の原因になることも。
この記事では、馬油シャンプーが温泉で使われる理由を徹底解説しつつ、デメリットや正しい使い方、おすすめの商品まで詳しく紹介します。
読めば「馬油シャンプーって本当にいいの?」という疑問がスッキリ解消されるはずです!

- 馬油シャンプーが温泉で多く使われる理由とその背景
- 馬油シャンプーの効果やメリット・デメリット
- 馬油シャンプーを正しく使う方法と選び方
- 馬油シャンプーに関する抜け毛や頭皮の臭い、はげる噂の真相
馬油シャンプーは温泉でなぜ多い?その理由と選び方
- 温泉旅館に馬油シャンプーが多い3つの理由
- 馬油シャンプーの人気の秘密:成分と効果
- 馬油シャンプーのメリット:しっとり、ツヤ、保湿
- 馬油シャンプーはどんな髪質の人におすすめ?
- 馬油シャンプーの選び方:成分表示をチェック
- 【口コミで人気】おすすめ馬油シャンプー3選
温泉旅館に馬油シャンプーが多い3つの理由


温泉の大浴場や旅館の客室で、馬油シャンプーをよく見かけませんか?
実は、それには旅館側とメーカー側双方の嬉しいメリットがあるからです。
理由1:温泉との相性が抜群!
温泉に入った後でも、馬油シャンプーなら髪がきしまず、ツヤツヤの指通りを保てます。
これは、馬油の高い保湿力と浸透力のおかげです。
泉質によっては、髪がゴワついてしまうこともありますが、馬油シャンプーを使えばダメージを抑え、しっとりまとまる髪に仕上がります。
「温泉は良かったけど、髪がギシギシ…」というお客様の不満を解消し、温泉全体の満足度アップにも繋がっているのです。
理由2:お試し&販売のチャンス!
馬油シャンプーは高品質な分、お値段も少し高め。
そこで、旅館ではお客様にまず試してもらい、「これ、いいな!」と感じていただくことで、購入に繋げるという戦略があります。
実際に、多くのお客様が温泉旅館で使用したことをきっかけに馬油シャンプーを気に入り、お土産として購入したり、その後もリピーターになったりしています。
理由3:旅館とメーカーのWin-Winな関係!
メーカーのアズマ商事は、宿泊施設で実際に商品を使ってもらい、良さを実感して購入に繋げる「体感販売」というビジネスモデルを確立しています。
旅館側は、高級感のあるアメニティでお客様の満足度を高められ、メーカー側は宣伝と販売の機会を得られる、まさにWin-Winの関係と言えるでしょう。
メリット | 旅館側 | メーカー側 |
---|---|---|
お客様 | 温泉とシャンプーで髪がツヤツヤになる | 実際に試してもらい、良さを実感してもらえる |
ビジネス | 顧客満足度アップ、リピーター獲得につながる | 新規顧客獲得、販売促進につながる |
その他 | 良質なアメニティを低コストで提供できる可能性あり | 試供品提供など、初期費用を抑えられる場合あり |
実は、売店に商品を置かせてもらう代わりに、メーカーから格安(場合によっては試供品として)で提供されているケースも多いのです。
これによって、旅館は経費を抑えつつ良質なアメニティを提供でき、メーカーは新規顧客を開拓できるという仕組みになっています。



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馬油シャンプーの人気の秘密:成分と効果


馬油シャンプーが人気の理由は、その成分と、髪や頭皮への嬉しい効果にあります。
「馬油(ばーゆ)」は、名前の通り馬の脂肪から作られたオイルのこと。
実は、この馬油、人間の皮脂の構造ととってもよく似ているんです。
馬油は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸をバランス良く含んでおり、特に不飽和脂肪酸が豊富なため、肌になじみやすいのが特徴です。
馬油に含まれる主な成分
馬油には、美容や保湿に効果的な成分がたくさん含まれています。
特に注目したいのは、次の成分です。
成分 | 期待できる効果 |
---|---|
α-リノレン酸 | 血行を良くして、肌の新陳代謝を活発にする必須脂肪酸。リノール酸との相乗効果で、炎症を抑え、雑菌の繁殖を防ぐ効果も! |
リノール酸 | 保湿効果、炎症を抑える効果、シミの原因となるメラニン色素の生成を防ぐ効果も期待できる |
オレイン酸 | 高い保湿効果があり、蒸発しにくいため、頭皮のうるおいを長時間キープ |
パルミトレイン酸 | 血管や皮膚の再生など、新陳代謝の向上をサポート |
馬油に期待できる効果
馬油には、主に次のような効果が期待できます。
- 高い保湿力(ベタつきが少ない)
- 頭皮の血行促進
- 炎症を抑える・雑菌の繁殖を防ぐ
- 酸化を防ぐ
- 皮膚のバリア機能向上
馬油シャンプーの期待できる効果とは?
馬油シャンプーを使うと、具体的にどのような効果が期待できるのでしょうか?
- 頭皮と髪のうるおい: 馬油の高い保湿力で、頭皮の乾燥やかゆみを防ぎます。また、髪の水分が蒸発するのを防ぎ、内側からうるおいのある美しい髪に。
- 頭皮環境の改善: 炎症を抑え、雑菌の繁殖を防ぐことで、フケやかゆみを予防します。
- 髪の成長サポート: 血行を促進し、毛根に栄養を届けやすくすることで、髪の成長をサポートする環境を整えます。
- ダメージケア: 馬油が髪の奥深くまで浸透し、ダメージから髪を守ります。
参考資料:千葉大学による馬油、オリーブ油、ワセリンを皮膚に塗り、水分保有量を測定した実験
出典:KANKEN|馬脂油の局所塗布による皮膚の血行促進と抗炎症効果および保湿効果に関する実験的研究



馬油シャンプーのメリット:しっとり、ツヤ、保湿
温泉旅館やホテルでよく見かける馬油シャンプー。
実際に使った人からは、「髪がしっとりまとまる」「ツヤが出た!」といった嬉しい声がたくさん聞こえてきます。
馬油シャンプーの最大のメリットは、やはりその優れた保湿力。
髪と頭皮の乾燥をしっかり防いでくれることです。
馬油は、高い柔軟・保湿効果(エモリエント効果)があり、シャンプー後も髪の水分が蒸発するのを防ぐ膜を作り、うるおいを長時間キープしてくれます。
そのおかげで、髪がパサつかず、しっとり滑らかな手触りと、自然なツヤを保つことができるのです。
実際、ノンシリコンの馬油シャンプーでも、「コンディショナーを忘れるほど、しっとり!」「乾かすとサラサラになった」という声が多く、トリートメント無しでも潤いを感じられるほど、保湿効果が高いことがわかります。
馬油シャンプーの主なメリット
- 高い保湿効果で髪と頭皮の乾燥を防ぐ
- 自然なツヤを与える
- 髪本来のハリ・コシを引き出す
- 頭皮環境を整える
髪本来のハリ・コシUP!
馬油シャンプーのもう一つの魅力は、髪本来のハリ・コシを引き出してくれること。
潤いによってキューティクルが整い、髪の弾力が増すため、ペタッとしがちな髪にも自然なボリューム感が出ます。
「髪にコシが出て、ボリュームアップした!」という口コミもあり、年齢とともにボリュームが減ってきた髪にも嬉しい効果が期待できます。
抜け毛や白髪の予防にも期待!
頭皮が健やかになることで、抜け毛や白髪の予防に繋がる可能性も。
馬油の抗酸化成分が、髪の老化現象(抜け毛・白髪)の原因となる活性酸素の働きを抑え、進行を緩やかにしてくれると期待されています。
低刺激で優しい使い心地
馬油シャンプーは、低刺激で優しい使い心地もメリットの一つ。
人の皮脂になじみやすいため肌への負担が少なく、敏感肌や乾燥肌の方でも使いやすいとされています。
「敏感肌だけど大丈夫だった」「かゆみやフケが減った」と感じる購入者も多く、年齢や性別を問わず、安心して使えるアイテムと言えるでしょう。
余計な香料や着色料を使用せず、無添加処方のものも多いため、地肌トラブルに悩んでいる方は、一度試してみる価値があります。
馬油シャンプーはどんな髪質の人におすすめ?


髪質や頭皮の状態によっては、馬油シャンプーが合う人、合わない人がいます。
ここでは、馬油シャンプーが特に効果的な髪質について見ていきましょう。
乾燥しやすい髪質・頭皮の方
馬油シャンプーは、高い保湿効果で、皮脂を補い、うるおいを保つ効果に優れています。
そのため、パサつきやフケが気になる乾燥肌・乾燥毛の方に最適です。
「乾燥によるフケ・かゆみが収まった」「しっとりして、地肌が楽になった」という声も多く、敏感肌やアトピー肌の方でも使えたという口コミも見られます。
低刺激で無添加タイプを選べば、お子様からご年配の方まで、安心して使えます。
ハリ・コシが気になる方
年齢とともに髪のハリ・コシが無くなってきた人や、抜け毛が心配な人にも、馬油シャンプーはぴったりです。
馬油には、浸透力と血行を促進する効果があるため、頭皮環境を整え、コシのある艶やかな髪へと導いてくれます。
エイジングケアの一環として、多くの方に支持されているのも納得です。
長期間使用した方からは、「薄かった部分に新しい髪が生えてきた」「抜け毛が減って嬉しい」という声も。
ただし、すぐに育毛効果が出るわけではないので、予防ケア・土台作りとして考えるのがおすすめです。
クセ毛・広がりやすい髪質の方
クセ毛や広がりやすい髪質の方にも、馬油シャンプーはおすすめです。
潤いを与え、髪の表面を整えることで、うねりやごわつきを抑え、まとまりやすくしてくれます。
「髪がまとまって、寝癖も付きにくくなった」という評価も多く、扱いにくい髪質の方にとって嬉しい効果です。
さらに、ノンシリコンタイプでも指通りが滑らかになるので、細い髪で絡まりやすい方にも適しています。
合わない場合もあるので注意!
一方で、皮脂の分泌が多く、オイリーな髪質の方は、馬油シャンプーだと、しっとりし過ぎる場合があります。
特に洗浄力がマイルドな製品だと、「べたつく」「髪が重く感じる」といった声も一部あります。
脂性肌で、さっぱり洗いたい方は、馬油シャンプーの中でも、比較的洗浄力が高いタイプ(例えば熊野油脂製など)を選ぶと良いでしょう。
熊野油脂の馬油シャンプーは、主成分がラウレス硫酸Naで、比較的さっぱり洗えるので、べたつきが苦手な方に人気です。
馬油シャンプーの選び方:成分表示をチェック
馬油シャンプーには様々な商品がありますが、選ぶ際には成分表示や特徴をしっかりチェックしましょう。
ポイントは次のとおりです。
馬油の配合量をチェック!
成分表示は、配合量の多い順に記載されています。
できるだけ成分表の前半に「馬油」や「こうね油(たてがみ下部の馬油)」と書かれている商品を選ぶと、馬油の効果をより実感しやすくなります。
馬油成分が多いほど、保湿力も高い傾向にあります。
ただし、他のオイルやエキスとのバランスもあるので、全体の構成を見て判断しましょう。
洗浄成分(界面活性剤)の種類をチェック!
シャンプーの洗浄成分は、とても大切です。
アミノ酸系界面活性剤(例: ココイルグルタミン酸、ラウロイルメチルアラニンNaなど)を使用したものは、マイルドで頭皮に優しく、おすすめです。
アミノ酸系界面活性剤は肌との相性が良く、低刺激性で敏感肌の方にも適しています。
また、良好な泡立ちを提供しながらも、肌の自然な水分バランスを保つ特性があります。
一方、ラウリル硫酸Na(SLS)やラウレス硫酸Na(SLES)などの石油系の洗浄成分は、洗浄力が強すぎて、敏感肌の方には向かない場合があります。
これらの成分は効果的に汚れや油分を落とす一方で、頭皮の自然な油分も過剰に取り除いてしまい、乾燥や刺激の原因となることがあります。
その他にも、両性界面活性剤(例:ココアミドプロピルベタイン)や非イオン性界面活性剤(例:デシルグルコシド)などがあり、それぞれ特性が異なります。
両性界面活性剤は、pHによって性質が変わり、マイルドな洗浄力を持ちます。
非イオン性界面活性剤は最も刺激が少ないですが、泡立ちが弱い傾向があります。
【肌質に合わせた洗浄成分の選び方】
敏感肌・乾燥肌:アミノ酸系や非イオン性界面活性剤が適しています。これらは肌に優しく、必要な油分を残しながら適度に洗浄します。
すっきり感も欲しい:石油系とのブレンドや両性界面活性剤との組み合わせが効果的です。これにより、洗浄力を保ちながらも刺激を抑えることができます。
脂性肌:適度な洗浄力を持つアニオン性界面活性剤(石油系を含む)が効果的ですが、過度に強いものは避け、肌に優しい成分とのバランスを考慮することが重要です。
シャンプー選びでは、自分の肌質や髪質に合った洗浄成分を選ぶことが大切です。
また、洗浄成分だけでなく、保湿成分や添加物なども総合的に考慮するとよいでしょう。
シリコンの有無をチェック!
馬油シャンプーには、ノンシリコンのものが多いですが、中にはシリコン入りやリンスインタイプもあります。
ノンシリコンだと、頭皮への負担が少なく、ふんわり仕上がりますが、髪質によってはきしみを感じることも。
ダメージヘアでどうしても絡まる場合は、トリートメントで補うか、シリコン入りで他の成分が良いものを選ぶという方法もあります。
基本的には、馬油シャンプー=ノンシリコンで髪と頭皮に優しいという製品が主流です。
他の美容成分もチェック!
馬油以外に、どんな保湿・育毛成分が入っているかもチェックしましょう。
【注目したい成分の例】
- ホホバオイル、ツバキ油、オリーブ油などの植物オイル
- ヒアルロン酸やコラーゲン
- シルクプロテイン
- 植物エキス(冬虫夏草エキスや甘草エキスなど)
これらの成分が含まれていれば、髪や頭皮への相乗効果が期待できます。
特に、プラセンタエキス配合のものは、育毛ケアを意識した高機能シャンプーです。
自分の求める効果(例: ダメージ補修ならシルクやセラミド、頭皮ケアなら薬用成分など)に合わせて、成分を見比べてみましょう。
香りや使用感をチェック!
成分表には、「香料」も記載されています。
無香料タイプなら、馬油特有の、ほぼ無臭~わずかな油脂の香りですが、気になるほどではありません。
一方で、桜の香り(馬油さくら)や石鹸の香りなど、香り付きもありますので、好みに合わせて選びましょう。
泡立ちについては、口コミを参考にすると良いでしょう。
「泡立ち控えめで優しい」「モコモコ泡で気持ちいい」など、商品によって差があります。
気になる方は、レビューで泡立ちの評価も確認すると良いです。
コスパ・継続性をチェック!
馬油シャンプーは、市販のシャンプーより価格が高めのものも多いです。
そのため、詰め替え用や大容量サイズの有無も、選び方のポイントです。
熊野油脂などは、1000mlの詰め替え用が比較的安価に入手できますし、フェニックスは業務用18Lまで展開しています。
継続して使いたいなら、詰め替え用がある商品を選ぶと経済的です。



【口コミで人気】おすすめ馬油シャンプー3選
最後に、口コミで特に評判の高い、おすすめの馬油シャンプーを3つご紹介します。
それぞれ特徴が異なるので、選ぶ際の参考にしてくださいね。
アズマ商事 旅美人『馬油シャンプー』
弱酸性・無着色の優しい処方で、馬油をはじめ、海藻エキスやアロエなど、天然成分を贅沢に配合したシャンプーです。
ややとろみのあるテクスチャーで泡立ちも良く、洗い上がりはコンディショナー無しでもしっとりまとまると評判です。
馬油成分が地肌に浸透し、ハリ・コシのある髪へと導き、フケやかゆみ、抜け毛予防効果も期待できます。
ドラッグストアでは買えず、直販が中心ですが、温泉やホテルでよく使用されており、「長年愛用しています」というファンも多い逸品です。
【良い口コミ】
- シャンプーだけで、しっとり!本当に気に入りました!
- 長年愛用しています。髪にツヤが出て、まとまりやすくなりました。
- 温泉旅館で使ってから、ずっとリピートしています。
【良くない口コミ】
- 値段が高いので、もう少し安ければ嬉しい。
- 少し、きしみを感じる時があります。
値段は少し高めですが、その価値あり! との口コミが多数。
リピーター続出の一品です。
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熊野油脂『馬油シャンプー』
600mL入りのポンプが700円前後と手に取りやすく、詰め替え用やリンスインタイプも展開されています。
弱酸性・ノンシリコンで、髪と頭皮に優しく、馬油に加えて、ツバキ油やヒアルロン酸、シルクプロテインなど、保湿美容成分も配合されています。
泡立ちがクリーミーで、さっぱりめの洗い上がりなので、ベタつきやすい人でも使いやすい仕上がりです。
「しっとりするのに、乾かすとサラサラ!」と口コミでも好評です。
香りは香料が含まれており、万人受けする使用感。
リーズナブルなので、まず馬油シャンプーを試してみたい!という方にもおすすめです。
【良い口コミ】
- コスパが良いのに、髪がサラサラになる!
- 家族みんなで使っています。
- 泡立ちが良くて、洗いやすいです。
【良くない口コミ】
- 少し乾燥する気がする。
- 香りがほとんどないので、物足りない。
\コスパ最強!馬油の実力を体感せよ/
フェニックス『馬油さくらシャンプー』
ピンクのボトルに桜のデザインが目印。
馬油に加え、陽光桜の花エキスや北海道産マコンブエキス配合で、髪に潤いとツヤを与えてくれます。
クリーミーな泡立ちで、指通りなめらかで、洗い上がりはノンシリコンでもサラサラ、軽やか。
「ホテルで使って良かったので購入。香りもきつすぎず、私好みです」といった口コミがあり、ほのかな桜の香りが特徴です。
洗浄成分はラウレス硫酸Na主体でさっぱり系ですが、馬油の保湿効果でパサつきを防ぎます。
桜の香りを楽しみたい方にもおすすめです。
【良い口コミ】
- 香りが良くて、癒やされる!
- 髪がサラサラになって、まとまりやすくなった。
- パッケージが可愛いので、プレゼントにも良さそう。
【良くない口コミ】
- 洗浄力が少し強い気がする。
- もう少し保湿力が欲しい。
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馬油シャンプーを使う上での疑問や不安を解消
- 馬油シャンプーのデメリットとは?
- 馬油シャンプーで抜け毛が増えた?原因と対策
- 馬油シャンプー、頭皮の臭いは大丈夫?
- 馬油シャンプーではげる?気になる噂の真相
馬油シャンプーのデメリットとは?
馬油シャンプーには多くの良い点がありますが、使う前に知っておきたいデメリットもいくつかあります。
価格が高めなこと
馬油シャンプーは高品質な天然成分を使っているため、一般的な市販シャンプーよりも値段が高めに設定されています。
「続けたいけど値段がネック…」という声もあるほど、コスト面ではデメリットと言えるでしょう。
でも大丈夫です!最近は詰め替え用や大容量タイプも増えてきたので、上手に選べばコストを抑えることができます。
例えば熊野油脂の馬油シャンプーは600mLで700円前後と比較的お手頃です。
【お得に使うコツ】
- 詰め替え用を選ぶ
- セール時にまとめ買いする
- 少量ずつ使う工夫をする
髪質によってはベタつきを感じることも
馬油の高い保湿力のおかげで、特に脂性肌の方や細い髪の方は「しっとりしすぎて重い」「ペタンとなる」と感じることがあります。
これは馬油成分が髪に残ったり、もともとの皮脂と合わさったりするためです。
ベタつきを防ぐには、すすぎをしっかり行うことが何よりも大切です。
ぬるま湯でじっくり洗い流すことで、ほとんどの場合は解決できます。
それでも合わない場合は、よりさっぱり系の馬油シャンプーを選ぶか、使用頻度を調整するといいでしょう。
酸化に弱い点
馬油は不飽和脂肪酸を多く含むため、空気や高温で酸化しやすいという特徴があります。
長期間放置すると品質が劣化する恐れがあり、古くなった馬油シャンプーを使うと匂いや刺激が出る可能性も。
開封後はなるべく早め(数ヶ月以内)に使い切り、直射日光を避けて保管するようにしましょう。
酸化防止剤入りの製品もありますが、基本的にストックし過ぎないのがポイントです。
その他のデメリット
- 洗浄力がマイルドなものが多いため、スタイリング剤などをしっかり落としたい場合に物足りなく感じることも
- 無香料の場合は香りの楽しみが少ない(ただし、桜やハーブの香り付きも選べます)
- 馬油特有の匂いが気になる方もいます
まとめ
馬油シャンプーのデメリットは「高い・重い・酸化しやすい」の3点に集約できますが、これらは製品選びや使い方で十分対処可能です。
価格は詰め替えでカバー、ベタつきはすすぎを徹底、酸化は早めに使い切るなど工夫して上手に付き合えば、デメリットを上回る効果を享受できるでしょう。
馬油シャンプーで抜け毛が増えた?原因と対策


馬油シャンプーを使ったら「抜け毛が増えた気がする」「はげるのでは?」と心配する声を耳にすることがあります。
でも安心してください!結論から言うと、馬油シャンプーで抜け毛が直接増える科学的根拠はありません。
むしろ頭皮に優しいシャンプーなので、通常は抜け毛リスクは低いはずです。
ただ、使用方法や他の要因によって一時的にそう感じてしまう原因がいくつか考えられます。
以下に主な原因と対策を解説します。
洗浄成分の刺激による頭皮トラブル
馬油シャンプーとはいえ製品によっては洗浄力が強めのものがあります。
例えばアズマ商事の馬油シャンプーにはラウリル硫酸TEAが含まれ、熊野油脂のものは主成分がラウレス硫酸Naです。
敏感な頭皮の方がこうした強めの界面活性剤に反応すると、炎症が起きて一時的に抜け毛が増える可能性があります。
【対策】
- 敏感肌の方は成分表示を確認し、なるべくアミノ酸系などマイルドな洗浄剤の馬油シャンプーを選びましょう
- 刺激を感じたら使用を中止し、頭皮を休めてください
- 熊野油脂製は比較的マイルドなので肌が弱い方にはこちらがおすすめです
髪がきしんで絡まり抜ける
馬油シャンプーはノンシリコンでさっぱりした使い心地のものが多く、髪質によっては洗髪時にきしみ(ゴワつき)を感じることがあります。
髪が軋むと絡まって抜け毛につながり、「シャンプーで抜け毛が増えた」と感じてしまうのです。
特にダメージのない健康な髪でも、最初は軋む場合があります。
【対策】
- シャンプー前にブラッシングで髪をとかしておく
- シャンプー後は必ずコンディショナーやトリートメントで滑りを良くする
- 濡れた髪を強く擦らず、優しく指で梳かすように洗う
- ブラッシングは優しく行い、ドライヤー前にも無理に引っ張らないようにする
使い続けて髪の状態が整ってくると、次第にきしみは感じにくくなります。
トリートメントのすすぎ残し
馬油シャンプー自体より、併用するトリートメントやコンディショナーが原因の場合もあります。
トリートメントに含まれるカチオン界面活性剤(陽イオン界面活性剤)は、髪を柔らかく滑らかにする反面、頭皮に残留すると刺激となりうる成分です。
すすぎが不十分だと毛穴づまりや炎症を起こし、抜け毛の原因になる可能性があります。
【対策】
- コンディショナー類は髪中心に塗布し、頭皮には付けないようにする
- しっかり時間をかけてすすぎ、地肌に残さないことが肝心
- 特に馬油シャンプーは皮膜感が少ないので、トリートメントを必要以上に付けすぎないよう注意する
熱すぎるお湯で洗っている
熱いお湯は頭皮の皮脂を奪いすぎて乾燥を招き、炎症から抜け毛につながる可能性があります。
温泉などでつい熱めで洗い流してしまうことがありますが、注意が必要です。
【対策】
- 洗髪時のお湯の温度は38〜40℃程度のぬるめに設定する
- 熱すぎるお湯は避け、ぬるま湯&優しい水圧で地肌をすすぐ
自然乾燥で雑菌繁殖
洗髪後に髪を濡れたまま長時間放置すると、頭皮に雑菌が繁殖して臭いや炎症を引き起こし、抜け毛につながる場合があります。
これは馬油シャンプーに限ったことではありませんが、特にせっかく低刺激シャンプーを使っても乾かさないと意味がないので注意。
【対策】
- 洗髪後は必ずタオルドライした後、すみやかにドライヤーで乾かす
- 頭皮までしっかり乾かすことで雑菌繁殖を防ぎ、血行も促進される
- 自然乾燥は髪も傷む原因なので、なるべく避ける
まとめ
以上のように、馬油シャンプーで抜け毛が増えたように感じる場合は、シャンプーの選び方・使い方に原因があることがほとんどです。
適切な製品を選び、正しいヘアケア(ブラッシング・すすぎ・乾燥)を行えば、時間とともに抜け毛の不安は解消するでしょう。
実際「最初は抜け毛が増えた気がしたけど、正しく使ったら気にならなくなった」という声もあります。
焦らず対策を試みて、それでも合わない場合は他のシャンプーに切り替える柔軟さも大切です。
馬油シャンプー自体は頭皮環境を整える効果が期待できるので、正しい使い方でむしろ抜け毛予防・育毛の味方になってくれるでしょう。



馬油シャンプー、頭皮の臭いは大丈夫?


「馬油って油だけど、シャンプー後に頭皮が臭くならないの?」と心配する方もいるかもしれません。
結論から言うと、馬油シャンプーを正しく使えば、頭皮が臭くなることはほとんどありません。
馬油そのものは、高純度に精製されていれば、ほぼ無臭で、独特の獣臭などはありません。
無香料タイプの馬油シャンプーでも、洗髪後に嫌なニオイが残ることは通常ないので、安心してください。
むしろ、頭皮の臭いの大半は、皮脂汚れや雑菌の繁殖が原因です。
馬油シャンプーでしっかり地肌の汚れを落とし、潤いを保つことで頭皮環境が整えば、イヤな臭いは軽減する方向に働きます。
実際、「頭皮の臭いが気にならなくなった」という口コミも見られ、殺菌作用のおかげで、ニオイの原因菌を抑えてくれる効果も期待できます。
ただし、使い方によっては、わずかに油分が残り、臭いの原因になるケースも。
対策としては、「すすぎをしっかり行う」「適量を守る」この2点が重要です。
馬油シャンプーは保湿成分が多いぶん、すすぎ残しがあると地肌に油分が残留し、時間経過で酸化して臭いを発する可能性があります。
シャンプー後は、普段以上に丁寧にすすぎましょう。
また、一度にたくさん使いすぎると泡切れが悪くなるので、適量(ショートならポンプ1押し、ロングでも2押しくらい)で十分です。
上手なすすぎ方のコツ
- ぬるすぎないお湯(38~40度くらい)を使う
- 頭皮の隅々まで指の腹でマッサージするように洗う
- 泡が完全に流れるまで、十分な時間をかける
香り付きの馬油シャンプーを選べば、ふんわり良い香りが髪に残るのでおすすめです。
馬油さくらシャンプーなら桜の香り、他にもハーブ系や石けん系の香りがある商品もあります。
こうした香り成分は、頭皮の臭いをカバーしつつ、洗髪の楽しさもアップしてくれます。
ただし、強い香料が苦手な方は、無香料を選びましょう。
馬油シャンプー自体にイヤな臭いは無いため、無香料でも清潔な地肌の匂い(ほぼ無臭)に仕上がります。



馬油シャンプーではげる?気になる噂の真相
最後に、「馬油シャンプーを使うとハゲるって本当?」という噂の真相について解説します。
結論から言えば、馬油シャンプーが原因で”はげる”という科学的根拠はありません。
前述のように、一時的に抜け毛が増えたように感じるケースはありますが、それ自体が直接の薄毛原因になるわけではないのです。
薄毛(いわゆるハゲ)は、主に遺伝的な要素や男性ホルモンの影響、加齢によるものであり、シャンプーが与える影響は補助的な範囲です。
むしろ、馬油シャンプーは頭皮環境を健やかに保ち、髪に栄養が届きやすい状態を作るサポート役として期待できます。
馬油の血行促進作用で毛根への血流が良くなれば、発毛環境が整うことにつながります。
抗酸化作用で頭皮の老化(抜け毛や白髪)を防ぐ効果も期待でき、薄毛予防の一助となり得ます。
実際、専門家も「馬油シャンプーではげるというのは根拠がない」と明言しています。
馬油シャンプー愛用者で長年ふさふさ髪を維持している方も多く、逆に「抜け毛が減った」「白髪の進行が食い止められた気がする」という声もあるほどです。
もちろん個人差はありますが、少なくとも、馬油シャンプー=薄毛の原因という心配は不要でしょう。
ただし、どんなに良いシャンプーでも、間違った使い方や頭皮に合わない場合は逆効果になる恐れがあります。
抜け毛が気になるからといって1日に何度もシャンプーしたり、爪を立ててゴシゴシ洗ったりすれば、どんなシャンプーでも髪に良くありません。
適度な頻度で優しく洗うという基本を守りつつ、馬油シャンプーの力を信じて使ってみてください。
正しい使い方のポイント
- 頭皮を傷つけないよう指の腹でやさしく洗う
- 1日1回の洗髪を基本とする
- すすぎはしっかりと行う
噂に惑わされず、正しい知識でヘアケアを続けることが大切です。
馬油シャンプーは、あくまで髪と頭皮を健康に保つ手助けをしてくれる存在であり、それ自体がハゲの原因になることはありません。
むしろ上手に取り入れて頭皮環境を整え、抜け毛・薄毛予防に役立てていきましょう。



馬油シャンプーが温泉に多い理由とデメリットや効果「まとめ」
最後にこの記事の重要ポイントをまとめます。
- 馬油シャンプーが温泉旅館で多いのは、温泉との相性が良いため
- 馬油の高い保湿力が髪のきしみを防ぎ、ツヤと潤いを与える
- 旅館ではお試し利用の機会があり、販売促進につながる
- 馬油シャンプーは頭皮の血行を促進し、健康な髪の成長をサポートする
- 炎症を抑え、フケやかゆみを軽減する効果が期待できる
- 低刺激で敏感肌や乾燥肌にも優しい処方が多い
- ノンシリコンのものが多く、髪本来のハリ・コシを引き出す
- 皮脂が多い髪質の人には、しっとりしすぎる場合がある
- 馬油は酸化しやすいため、開封後は早めに使い切るのが理想
- すすぎ残しがあると、ベタつきや頭皮の臭いの原因になる
- 馬油シャンプーではげるという科学的根拠はなく、むしろ頭皮環境を整える
- 洗浄成分によって仕上がりが異なるため、成分表示のチェックが重要
馬油シャンプーは温泉でよく使用される理由があり、髪や頭皮に優れた効果をもたらします。
ただし、髪質によっては合わない場合もあるため、選び方や使い方が重要です。
デメリットを理解し、正しく使用することで、健康的な髪を維持できるでしょう。
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